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リーディングカンパニー vol.11
2012年10月28日 (日) | 編集 |
大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき 自作朗読会
リーディングカンパニー Vol.11

毎年恒例のイベントに今年も参加して来ました。
今年の会場は築地の「浜離宮朝日ホール」

もう11回目になるわけですが、私は最初から参加して
いるわけではなく、何回目から参加してるのかな、と
思い今日買ったパンフを見てみたら2007年の6回目からの
ようです。

昼夜2回公演の夜公演に参加しました。
会場に入ると、今年も物販で大沢さんと京極さんが
売り子やってました。売り子というより今年は売り子の
お姉さんの後ろで呼び込みやってました。
私もパンフと去年のCDを購入した後、しばらく見物して
ました。
出版社の方も結構来ていて、大沢、京極両氏の目に入ると
「○○社の△△さ~ん、パンフ買わないんですか~」と
大きな声で言われてるのがおかしかった。

チャリティーイベントなので、物販の売り上げも収益は
寄付に回るんだと思う。

小ホールの楽屋口とトイレの出入口が90度の位置にあって
開演準備に楽屋へ戻って来た京極さんと、トイレから
出た所で出会い 思い切り目が合ってしまった・・・(笑)

さて、公演の内容については朗読なので書きようがないと
いえばないんですが(^_^;)
1部が 京極さん、大沢さん、宮部さんの順で一人ずつ朗読
今回は京極さんの朗読のバックにパーカッショニスト渡辺亮さん
の生パーカッションが入るというコラボ
京極さんの朗読した作品は今回のイベントの為の書き下ろし
でしたが、今年も京極さんらしいなんとも不思議な話だった。
いずれ作品になるかしら。

2部は3人の共演で大沢さんの作品を。
ファンにはたまらないアドリブなんかもあって、11回も
やっているとはいえ、本当に3人とも上手いです。
割とライトな作品だったので元々の笑い所もあるんだけど
本当は「母ちゃん!」ってなってる所を 京極さんが
「ママ!」に変えちゃってたり。
面白かった~。

去年10回目ということで今後はどうなるか、なんて言っていた
けど、今年もやってくれて良かったです。
これからも続けて欲しいものです。


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テーマ:LIVE、イベント
ジャンル:音楽
リーディングカンパニー vol.9
2010年11月09日 (火) | 編集 |
「大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき 自作朗読会
 リーディングカンパニー Vol.9」

昨年に引き続き見に行って来ました(土曜日の事ですが)
全部見に行ってるわけではないのですが、もう9回目という事です。

一年に一度だし、って事で今年は昼夜2公演見ちゃった。
内容は一緒なんですけどね。

いつも1人で参加してるので、そんなに早い時間から行かないの
だけど・・・今年もある程度の余裕を持って入場したら、物販に
すごい人だかり。
私は小さいから、大体の人だかりは向こうに何があるか見えない(^^ゞ
でも ちょっと横から見たら、大沢、京極両氏が売り子やってるし!
というか以前もやってるらしいのだけど、何故か知らなかった。

出演者自ら「ありがとうございます!」ってやってるんですよ。
私もなんとなく(パンフが普通に欲しかった)並んでみたが
・・・ちゃんとしたLIVEのイベンターさんとかではないので
整列をさせてなくて、押し合い状態になってたのは残念。
普通に列を作って順番にするだけで、公平になるし、楽だと思うんだ
けどな~。

そしてあとちょっとで京極さんの目の前ーってとこで時間切れ。
いや、まぁ別にいいんだけどね(^^ゞ

昨年は違いましたが、今年は例年通り
3人がそれぞれ自分の著作を朗読、2部で3人共演の朗読、という形。

作品はというと
*第一部
大沢在昌...「Wednesday」 『六本木を一ダース』所収
京極夏彦...「予感」 『冥談』所収
宮部みゆき...「招き猫の肩こり」 『ぱんぷくりん』所収
*第二部 三人による共演
宮部みゆき作「お文の影」 『怪0017』掲載/単行本未収録作品

内容については説明するのもなんですので書きませんが
大沢さんは まだ二十代の頃に書いた作品で、本人も朗読するのに
照れたらしいですが 「愛してる」とか「もう離さない」なんて
台詞が入ってました。

「愛してる」って聞くと、頭の中に 「~って最近」って浮かんで
しまうのはゴスマニの性ですな(爆)

京極さんは、いつも通りの「墓場系」だそうで(笑)
ファンでありながらまだ読んでなかった「冥談」の中の作品。
ストーリーと言っても、物語が進むような話ではなく 何も起きない
幽霊も出なければ妖怪もでない・・・ただ「予感」がするっていう
話なんだけど、なんか怖かった。
BGMとか付いてると余計にね。
あと、京極さんの読み方が上手すぎる!! 

宮部さんは ディズニーのチェシャ猫(アリス)のコスプレで登場。
上下縞々のつなぎで頭に猫のフード付き。
宮部さん曰く「パジャマ」なんだそうです。
違和感無いんだわ。かわいいの。読んだ作品もかわいかった。
「招き猫の肩こり」
日本全国の招き猫が ずーっと手を上げていたので肩が凝ってしまった
という、お話。
宮部さん、すごくかわいらしい声なので「疲れたにゃ~」とか
言ってても、それが似合うんだなぁ。
地獄の閻魔様が二言登場してますが、昼の部が京極さん、夜の部が
大沢さんで声だけの出演。

ここで休憩に入るのですが、閻魔様の声で
「ここから15分の休憩です」と影アナさん役をやってました。
開演前の「携帯の電源をお切りください」とかのアナウンスも出演者
自らやっているし、サービス精神がすごいなぁ、と。

第二部は宮部さんの作品で江戸物
「お文の影」しんみり系の泣ける話ということでした。
私は泣く程までではありませんでしたが。

朗読後は10分程でしょうか、フリートークのような感じで
暫しお話し。
宮部さんは京極さんの「予感」がとにかく怖かった
「最初の読み合わせの日なんか 夜廊下に電気つけて寝ちゃったもん」と
言ってました。

大沢さんは2人から「愛してる」とか言ってましたね~、とか
冷やかされ 「ヤダヤダ言ってた割には・・」とか言われてましたけど
京極さんに「そんなに嫌なら最初に却下できるのに」と言われ
大沢さん「したよ、したんだってば!」と言ってましたが、さて(笑)

大沢さんが二十代の頃の作品ということで雰囲気が若干昭和っぽかった
けど、時代を感じさせはしないのだけど なんとなく平成の甘さじゃ
なかった感じ(謎)

著作は殆ど読んだことがないのですが(すみません・・・)
実物は素敵なおじさまです。

京極さんに「小銭の計算がものすごい早いの、物販でもこれと
これとでハイ~~円です、って(笑)」

本当に早いのかどうかはわかりませんが(^^ゞ
夜の部公演の物販も京極、大沢両氏が売り子さんで登場し
私は既に購入後でしたので 遠巻きに見てましたけど
「~~円です!」って声と「ありがとうございます!」って声は
よく聞こえた。

そういえば、遠くから眺めてたら、品のいいご婦人に
「あの人達はだぁれ?」と聞かれてしまった・・・
(こんな所でも何か尋ねられる運のある私)
「今日、出演する方達ですよ」と答えましたが、ちょいびっくり
とりあえず誘われて来たんだろうな(^^ゞ

出演者自ら表に出て売り子をするのはいいですよね。
その方が売り上げ伸びますし、この公演の目的がチャリティーなので
それで効果があれば良い事ですし。

さて、来年は10回記念という事で 過去の公演の演目の中から
アンケートで上位になった作品を再演するとの事。
京極さんは「南極とか絶対ダメですからね!」と、言ってましたけど
言ったら・・・きっとそれになっちゃいますよ(笑)
だって客席も 「ダメ」って言われたら 「え~」ってなってたし。

「南極」って一昨年だったかなぁ・・・
京極さんのギャグ小説(というのか?)
大沢さんの代表作「新宿鮫」のタイトルをもじって「宍道湖鮫」って
タイトルで・・・(爆)内容はよくわからんけど とにかく笑える。

私もアンケート答えて、それに○してきた(^^ゞ
どんな結果が出るやら~。
来年の日程も既に決まってるので、行けるといいなぁ。

テーマ:日記
ジャンル:日記
西巷説百物語 発売イベント。
2010年07月26日 (月) | 編集 |
土曜日に京極さんの新作「西巷説百物語」の
発売記念イベントに行ってきました。

チケ代はかかるのだけど本の値段とほぼ同じで
サイン本付きで、既刊の一部の朗読と書評家の方との
トークショーありです、なんとも魅力的なイベント。
ということでチケット取れたので行ってきました~

会場は角川の映画館。
映画館の椅子が立派で背もたれが高い、普通に座ると
前の席の背もたれが微妙に邪魔なんだよね…(^-^;
まあ、映画を見に行ったわけではないからいいんだけど
私が小さいからなのかな…普通の大人ならちょうど
よいのかも~

端っこの方の席だったけど、開演時間になったらすぐ近くの
ドアから京極さん登場でびっくり。
小さめの劇場だから袖がないのかな。

映画館でスクリーンの前に立ち
「・・・前フリ無しで始めます、こういう会場なので
ライティングも音響も無しですが、あると思って聞いて
下さい」みたいな感じで朗読開始。

いつもの朗読会なんかでは、場面に合わせた音響や
ライティングもあるのだけど、今回は本当に映画館の
普通の明かりのみ。
確かに味気ない感じはしましたがね(^^ゞ

朗読したのは巷説百物語の中の「帷子辻」の一部。
いつものように、一人二役を演じ分けていました。
(もっと多い時もあるけど)
上手いなぁ。

第二部は 以前アニメになったもの(東京ではやってなかった)の
中から巷説百物語の一番最初の話「小豆洗い」
これが・・・よくもまぁこんなに違うイメージにしたな!って
くらいの物になってました(笑)
京極さん自身はイメージが違おうと構わないみたいなんですね
京極堂が映画になった時も言っていたし。もう自分の手を離れてる
物だから 違う作品として認めちゃうんでしょう。

「イメージが違う!」っていう文句は大抵ファンがするものなの
かもしれないけれど・・・。

それにしたって違いすぎるだろ!って感じだったなぁ・・・
アニメ。
キャラクターイメージも、声優のさんの声のイメージも
作品の世界観も何もかも違うの、ある意味見事な位に(爆)
お話も正味25分位に入れる為に端折り過ぎでよくわからん話に
なっちゃって・・・なんだか不憫だったなぁ。

ものすごいホラー色のある作品になってしまってるのも残念
だったなぁ。絵的にあんなに気持ちの悪いお話ではないのに・・・。
又市も治平も人間ぽくない感じだったし。
アニメになるとなんで女性キャラは恐ろしい露出度なんですかね。
江戸時代だぞ?いや現代でもあれはおかしいぞ。

ま、もう過去に放映済みの作品ですからね。

やっぱりこれに限らず 面白い小説は、わざわざ映像化する必要
ないよね、小説が一番面白い。

話を戻して第三部は「巷説シリーズ」についてのトークショー
書評家の杉江松恋さんとの対談形式で (京極さんが一人だと
喋りにくいから相槌役です、との事)
今回で5作目の「巷説シリーズ」 「続」「前」「後」と出て
今回は「西」 「南は書けませんけどねぇ~」って言って
ました(笑) 「南」と「巷説」を繋げて読んじゃうとね(^^;

そうじゃなくても南だと何処を舞台にするんだか。

とにかく 読んでる方からすると「そうなのかー」とか思える
面白い話だった、京極さんはお話が面白いし、だけどここで
文章にはできないので(上手く書けない)

「絵本百物語」に出てくる妖怪名前と話をタイトルとテーマに
して書いているこのシリーズ、とりあえず全部書け、と言われて
いるらしい。
「お歯黒べったり」とかどう書いたらいいんだか・・・って
言ってましたねぇ、どうなるんだろ・・・(笑)
確かに、難しそうなのが結構残ってる(^^; 

シリーズ全体の話を聞いていて、結構忘れちゃってるなぁと
思ってシリーズ全部読み直してみたくなった。
新刊が今までの続きというわけではないからいいのだけどね。

トークショーは30分程度でした。

第四部はドラマ版の上映があったのですが、そのまま
見てると確実に最終に間に合わないので休憩で出て来ちゃいました。
時間的にそこで出てる人多かったな。
途中まで見ても良かったんだけど(途中退席でもいいですと
アナウンスしてた)そしたらとりあえず最後まで見たくなる
かもしれないので始まる前に退席。

楽しかった。

これがサイン本
サイン本
サインの横には「鍛冶が嬶」って書いてあります。
新刊の中の短編のタイトル。
左はポストカード、京極さんが持ち出しでわざわざ付けてくれた
物です。
本の出来上がりが遅くてイベント直前まで300冊分サインを
書いてたそうです。
ツイッターでUPされてたなぁ。
サインだけじゃなく、何パターンか変えて他の文字も書いて
くれるってのは嬉しいよね、絵が描いてある物もあったらしい。
見てみたかったな。

やっぱり読むのはもう一冊買ってからかな(^^;
テーマ:日記
ジャンル:日記
たまには
2010年04月17日 (土) | 編集 |
珍しくTVドラマの事なんぞ・・・
昨日から始まったテレビ朝日の「警視庁 失踪人捜査課」
あまりドラマを見ない私だけど、これは原作が好きなので
見てみる事に。
まず主人公がセクスィー部長・・・ではなく沢村一樹さんってことで
「かっこよすぎないか?」と思ったんですけど(^^ゞ

放送を見る前からHPで出演者を見ていました。
まぁ、キャストと原作のイメージが違うのはしょうがないなと
思うんだけど、役のキャラまでが変わっちゃってるんだよねぇ。
室長、男性になってるし。
実際に放送を見てみたら、失踪課のメンバーはもうちょっと
「なんだかなぁ・・・」な人達が集まってる感じだったのに
皆が全員「デキる人」達になってる。

しかも、初回からいきなり原作とはかけ離れたようなお話で
ビックリしたわ、なんじゃありゃ~。
一話完結にするとあんな感じになっちゃうのだろうが・・・
「失踪課」だけに人が簡単に死なないのはいいと思うけど。

ま、原作とドラマが同じようにできるはずもないので、原作を
離れて見れば、面白く見られるかもしれない。
(とりあえず原作はもっと面白いですよ)

原作物といえば水曜日の「臨場」もなんだか原作と違う所が
あったけど、あれはあれでハマりましたね。
倉石は内野さんの物になったよね。
関係無いけど この間の娘役の子、なんで地毛を染めてるような子を
使わなかったんだろ、髪形が気になったなぁ。

で、「失踪課」来週からも見てみようかな。
だって、沢村さんがかっこいいんですもん(笑)
暗い過去を抱えた、影のある感じで 無精髭も(整ってたけど・爆)
素敵です。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
魍魎の匣 第五話
2008年11月06日 (木) | 編集 |
やっと主要メンバーが揃いましたね。 というかやっと出たと思った
京極堂、まだ最後にちょっと出ただけだけど。

榎木津さん妖しげに気だるいお兄さんだなー こんな人
だっけ?(笑) というか一番「??」だったのが榎さんの横に
いる和寅君らしき人物・・・ 子供かよ~~~~~!!
何故に子供よ・・ものすごい謎だよ。
イメージと違うのはしょうがない話でもあるけど 大人を子供に
するって・・・でも「坊ちゃんですかい?」とか口調は
そのままなんだな、変だ。

原作者の京極さんが、「原作を提供しただけで、一視聴者なので
(アニメ作品としての)作り手が納得できればよい――」
みたいな事を言っていましたが、やはり原作のファンとしては色々と
言いたくなるものですよね(^^ゞ

今回は話がほとんど進まず、とりあえずもったいぶって榎さんと
京極堂が登場!な回でしたね。

そういえば京極堂の声の声優さん「ER」のカーター先生の方ですね
「ER」前は結構好きでよく見ていたんだよな~。普段はアニメや
吹き替え物の映画とかをほとんど見ないので、その印象で止まって
ます(^^; 
なので渋い着流しの京極堂の声が微妙に洋風に聞こえてしまう(爆)

榎木津探偵 大活躍というか大暴れ。
京極夏彦 / 百器徒然袋‐雨
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